こんにちは!
とーんと♡日本橋編集部です。
この度、株式会社ツカモトコーポレーション(日本橋)のSDGs支援の一環である「リテラ(Re Terra)」として、港北ふれあいストリートダンスまつり(2022年10月)に協賛という形で参加して参りました。
今回は港北ふれあいストリートダンスまつりの雰囲気や、リテラのSDGs支援活動などについて色々とご紹介させてください♪
港北ふれあいストリートダンスまつりについて
今回、リテラ(Re Terra)として参加させて頂いた港北ふれあいストリートダンスまつりは神奈川県横浜市のトレッサ横浜にて開催されました。
このイベントは当日参加可能で、お昼頃の時間には慶應義塾大学のダンスサークル「JADE」の方々によるダンスショーも行われるなど、とても賑わったものになりました。
おまつり概要
- 主催:港北ふれあいストリートダンスまつり実行委員会
- 後援:港北区役所、横浜市教育委員会
- 協賛:トレッサ横浜、株式会社ツカモトコーポレーション、蝶理株式会社、認定NPO法人びーのびーの、AlphaThena株式会社、岩塚製菓株式会社
- ボランティア協力:慶應義塾大学ダンスサークルJADE
- 映像/音響協力:SUNNY SMILE、Seducation Creative
親子で来られている方が本当に多くて、幅広い年齢のお子さまがいらっしゃったので近隣の方は是非、次回のイベントをチェックされてみてください♪
ちなみにスタッフが港北区キャラクターの港北区ミズキーさんとの2ショットも撮らせて頂きました♪ ▼
ツカモトコーポレーション(日本橋)のSDGs活動 リテラ(Re Terra)とは
先ほど港北区ミズキーちゃんとの写真でも映っていた白いTシャツの黒いロゴに「Re Terra」が載っていた通り、今回は日本橋に本社を構える私たち株式会社ツカモトコーポレーションがサスティナブルな社会に向けた環境への取り組み活動(SDGs)の一環としてイベントに参加して参りました。
SDGs活動の1つであるリテラ(Re Terra)とは一言で表すと「土に還る素材のお洋服」です。
使わなくなった洋服を土に埋めると土になる特殊素材で出来ています▼
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リテラの素材が土になる理由は堆肥中で分解処理(生分解)を行うからです。
生分解とは生分解とは 「堆肥化」(つまり土になる)事でゴミが発生せず、CO2排出量も燃焼廃棄やリサイクルと比べ約40%も少なくなります。
そんな生分解を行う素材のリテラはツカモトコーポレーションが持続可能な開発目標(SDGs)として掲げることで開発に至りました。
リテラの公式インスタグラムでは実際にエプロンが土になるまでの流れを動画にしています▼
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SDGsの大切さを多くの人に知って欲しい
私たちはリテラの素材のように環境に配慮した経済活動を少しでも分かりやすく、大人のみならず小さな子供たちにも広めていきたい想いで今回トレッサ横浜様のイベントに参加させて頂きました。
こういったいわゆるSDGsと呼ばれているものは他に循環経済や、サーキュラーエコノミーなど様々な呼び方をされていますが、本質は「いかに次世代に繋がる行動を取れるか」に尽きるかなと(個人的に)考えてます。
↑なるべく分かりやすくなるようにマンガもご用意致しました!
今後、例えばですが小学校で行う活動の一環として、
リテラの素材で出来た(体が大きくなって)着れなくなった体操着をみんなで花壇に植えて土に変え、
それでミニトマトなどの食べ物を作ったりするイベントがあるとSDGs(リサイクルの大切さ)について記憶に残る学びになるかなと、ふと思ったりしている次第です。
【まとめ】今回は様々な人にご興味頂けました!
リサイクルの大切さやゴミ問題は私たち全員にとっての課題です。
そのため今回は多くの子どもたちに知って頂けますように準備させて頂き、さまざまな方にご興味を持って頂くことができました!
リテラのお取り扱いなどに関しましてもし、お問い合わせがございましたら株式会社ツカモトコーポレーションのSDGsページよりお問い合わせください。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました!
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